「理と智」大日如来のお話し。
 全ての仏さまは、この大日如来から分身されたものであり、最高位の仏さまであると真言宗では考えられています。生きている間は、十二支の守り本尊の一つとして、亡くなってからは全ての人の守り本尊として大日如来はあると考えられています。

大日如来は、「太陽の親」と言った意味です。

まんだらの中心に存在し、知恵と慈悲の光明を照らし続けています。優しく気立ての良い人には観音様のお姿で現れ、欲を張ってばかりいる人には、大日如来の使者としてお不動様のお姿で現れ煩悩を断ち切ってくれます。

大日如来の真言は「おん ばざら だとばん」と唱え ます。

ちなみに、弘法大師の真言は「南無大師遍照金剛」 (なむだいしへんじょうこんごう)です。
新しい時代の理想的な都市型納骨堂墓所

ご挨拶

 長い歴史の中で墓地の変遷をみますと、その時代の「死生観」「宗教観」が理解できますが、今日ほど大きな 変化を迎えている時代は珍しく、光明院でも墓地用地が不足し、土地も高くなり後を継ぐ方々は先祖をご供養するのに、どのようにするのか悩んでおりました。
 そこで老若世代の方々でも納得のいく墓地に替わる霊廟はどの様な形か、役員と2年に渡り各地の様々な施設を回り見学、そして巡り逢ったのが今回完成した「室内霊廟 慈雲殿」です。
 気品と上品な雰囲気が漂い、違和感のない形で供養が出来、暑さ寒さも和らぎ、天候にも左右される事無くお参り出来る理想的な室内霊廟である、当慈雲殿が完成した事は誠に喜ばしい限りであります。
是非、広く皆様にご喧伝下さいましてこの霊廟が後々嗣子孫々お参り下さいます事を願いましてご挨拶と致します。

合掌